みんなが知っている
新幹線の特徴や歴史を紐解く

新幹線のスピード

新幹線の魅力の1つにスピードがあります。目的地まで早く到着できるというのもありますが、スピードが出る乗り物がカッコいいと思う人もいます。高速鉄道の新幹線は常にスピードを追い求めてきました。1964年に開業した東海道新幹線は210キロの最高速度でした。当時は東京と新大阪間を4時間で行き来することができました。最初からそのスピードに満足することなく、様々な区間でスピードアップが図られてきました。東京と新大阪間が3時間を切ったとき、最高速度が220キロになりました。

東海道新幹線以外もスピードアップが課題となり、様々な取り組みが行われてきました。現在最も早いのは東北新幹線です。時速320キロも出る区間があります。次に山陽新幹線で300キロ、東海道新幹線で285キロのスピードが出る区間があります。

現在時速300キロ以上出せるのは、東北新幹線と山陽新幹線だけです。一番歴史がある東海道新幹線で最高速度が出ているわけではありません。2016年に開業した北海道新幹線は青函トンネルがあり、思うようにスピードが出せなくて徐行するケースもあります。それでも短時間で移動することができ、かつ安全性が高い新幹線はとても魅力的です。


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